関山です。
同僚議員のブログに以下の投稿記事があった。
全くその通りである。
「議員は市民有権者の希求の証であり、議会は全員の合意又は多数決の証である。」
切なる要望に真摯に立ち向かっていきたい。
「08/12/03 (水) 午前4時起床
・本日の福井新聞<「芦原中体育館 改築を」市内6中PTA 市長・議長に要望書>の記事を読んで、胸がしめつけられる思いになった。
先月の臨時議会に於いて我々6人の体育館改築派は負けてしまった。
議会意思はひとつということを考えると、こども達に対しては大変申し訳ないという思いでいっぱいだ。
ただ、議会多数派が何故改築を許さないかということの理由については私のなかで今だ納得できていない。
臨時議会のあとのそういう状況のなかで、縛りなどの裏側を知らせる来訪や電話が何件かあった。段々広まっていくだろうと言われた。
私は一介の議員でしかないので、これ以上言うべき言葉を持たない。
ただし、こども本位で考えなければならないことに他の要素が入ってくるとものごとがおかしくなるわからなくなるのが道理だ、とだけは思う。」
とあった。
又、その投稿記事には
「1073.12月定例議会
名前:とんぼ 日付:12月3日(水) 8時42分
昨日の定例議会はさしたる検討事項もなく午前中で閉会した。
今後問題となるであろうことは余熱館の修理案件かな・・・と、その程度であった。
福井新聞20面で市内6小中学校PTAが「芦原中体育館改築」を改修ではなく、改築するように求めた要望書を橋本市長と東川議長に提出した。
芦原中・芦原小のPTA会長である奥村氏、北風氏の申し入れ内容は
「観客席もなく、高さや広さが足りない同中体育館を、予算の範囲内で改築してほしい」
「子供たちに、時代にあった環境で学んでほしい」
と訴えたとの記事である。
議会は耐震性に重点を置いた改修を議決したのだが、現在芦原中に通う子供たち、将来通うであろう子供たち、その保護者の方々は、
理事者が提案したリノベーション思考(未来志向の改革)に沿った芦原中大規模改修が実現されるよう行政と議会に「格段の配慮」を求めたのである。
子供たちをとりまく教育環境は悪化、従来の教育概念では対応しきれなくっているの事実であり、そのことは親・保護者の方々は痛切に感じていられるだろう。
「時代に適応した教育環境を子供たちに与えてほしい」
との強い思いは、私たちが訴え求めてきた市民の声であり、胸が熱くなる思いで記事を読まさせていただいた。
13日の全協終了後、東川議長・向山副議長は「予算の範囲内であっても体育館の改築は認めない」と全協の意思として申し入れた。
だが全協では何ら意思決定はしていない。
東川氏はPTAの要望にどのように返答したのだろうか。
橋本市長は理解を示しながら「議会の了解が得られい限り難しい」と答えた。
議会は切なる願いを無視続けるのであろうか。
良識を示し真摯に対応するのであろうか。
世間の耳目を集めるであろう。
一方、坂井森林組合、剱岳文化共栄会、坪江愛林会が連名で、
「積極的な地元木材の活用推進と環境にやさしい教育現場の構築を願う」という要望をする、との記事である。
林業に携わり、森林・自然を守り続けた方々の切なる願いである。
何回も繰り返し述べてきたのだが25億円が30億円になってもあわら市の実質負担は1億5千万〜2億円である。
それが可能なのは特例債有効期限の26年までである。
(専門的に述べれば設計図面の引き方により補助金の額が異なる)
それ以降は体育館改築も、地元木材を積極的に活用することも財源的に困難なのである。
今こそ、教育環境整備を求める子供たち、保護者の方々、林業・自然を守ってこられた方々の声に真剣に応えるべきであろう。
橋本市長は今一度、議会に対して働きかけていただきたい。
議会は良識を示していただきたい。
最後の機会である。
子供たち、PTA、林業を守ってこられた方々とともに切に要望したい。」
とあった。